北海道自然観察協議会は自然観察指導員の集まりです。

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2007年10月の行事一覧

報告 「晩秋のウトナイ湖」

開催日 2007年10月28日(日)
観察地 苫小牧市 ウトナイ湖周辺
テーマ ハクチョウ(渡り鳥)の観察と森のお散歩
快晴、無風。動くと少し汗ばむ気温で、絶好の観察会日和でした。

いつもですと周辺の田畑に行っているヒシクイやマガンもウトナイ湖で羽根を休めていて観察が出来、参加者は、その数の多さに驚いていました。

オオハクチョウの群れの中に羽根を痛めて飛べないものが数羽見られました。

夫婦の絆が強く、どちらかが傷つくと、ウトナイ湖に留まり、子育てをすること、また怪我の原因は、電線への接触が多いことを参加者に知ってもらえたと思います。

林のコースではカバキコマチグモの巣、エゾノコリンゴとズミの違い、ホオノキやキタコブシが種を鳥に発見してもらう仕組み、チョウセンゴミシやキハダの種の味なども観察できました。

カラコギカエデの種が風で運ばれることや、各種の木や植物の種の運ばれ方を観察。

「もう少し時間が…」の声の中終了しました。
2007年10月28日